矯正歯科へ行く前に・・・

日本に滞在している外国人たちが、日本人を見て不思議に思うことがあるそうです。

それは、

「髪型やメイクをバッチリ決めて高価なブランド物を身に付けているにもかかわらず、驚くほど歯並びの悪い人が多い」
ということです。

全身を格好良く決めれば決めるほど、余計に歯ならびの悪さが引き立ってしまっている。
日本人はもっとも大事なことを見落としてしまっていると見えるようです。

「八重歯がかわいい!」

というのは日本だけの文化のようですね。
欧米ではあり得ないことです。

ただ、最近の日本人は、歯並びの重要性について理解する人も増えてきています。
初対面の相手に対する第一印象への影響をはじめとして、恋愛、結婚、就職、仕事上の交渉などなど、生活のいろいろな場面で歯並びをきれいにしておくことで有利になることがわかってきたのです。

では、なぜ私たち日本人はいまだに歯ならびが悪いまま放っておくのでしょうか。

それは、歯科矯正に対する先入観があるからです。

すぐに歯を抜かれそう。
歯を無理矢理動かすから痛そう。
治るまで何年もかかりそう。
料金が高くて不明瞭なお金もかかりそう。
矯正装置が目立って格好悪い。

「歯科矯正なんてやるもんじゃない」
というような今までの矯正のイメージのせいで、歯並びが悪いままでも歯医者には行きたくないという流れができあがってしまっているのです。

では、逆に

①歯はできるだけ抜かない
②ほとんど痛まない
③短期間
④料金は完全定額で最初に明示
⑤目立ちにくい装置

であれば、どうでしょうか?
「それなら矯正してもいいかも」
と思いませんか。

もし、矯正してもいいかもしれないと思われた方は、どうぞ続きをお読み下さい。

①歯はできるだけ抜かない。
なぜ矯正するときに歯を抜くことが多いと思いますか?

それは、歯並びが悪くなる理由を考えてみると分かります。
歯ならびが悪くなる一番の原因は、あごの骨のサイズよりも生えている歯の横幅の合計が大きいことにあります。
これでは歯の生える余地がないため、歯は密集してガタガタに生えることになります。
それで仕方なく矯正する際に歯を抜くことになるのです。

抜かなくても歯の生えるすき間をつくれたら、歯を抜く必要もなくなります。
歯を抜く代わりに、矯正によって他に隙間をつくる方法を考えることで、歯を抜かずに矯正できるし、その方が口全体のかみ合わせのためにも良い結果が得られるのです。

ただ、「できるだけ」とあるように、正直本当に抜かなければどうしようもないこともあります。その場合はこの限りではありませんのでご了承ください。

②ほとんど痛まない
かつてはある程度強い力をかけないと歯が動かないと考えられていました。
しかし最近になって弱い力でも歯を動かせることが徐々にわかってきました。
最新の歯科矯正の考え方では、弱い力の方が痛みが少ないだけでなく、むしろ歯を動かす上でも有効だと言われています。
歯にかける力が弱ければ弱いほど痛みにくいことは、イメージとしてご理解いただけると思います。
また、ワイヤーを装置にきつく留めない方が歯を動かしやすいことが分かってきました。
今までよりも一層ゆるく留めることで、痛みが出にくいと同時に歯並びを早く改善できるようになりました。
そのためには、最新の技術で作られた矯正装置や材料等を使いこなすことが必要です。

③短期間
①と関連しますが、歯を抜く場合と抜かない場合では、矯正は抜かない方が圧倒的に早く終えることができます。
歯を抜くことで歯を並べる隙間を作ろうとしても、ぴったりと調整できないからです。
ほとんどの場合は、隙間が広すぎてしまってうまくいきません。
こうなると、広い隙間を埋めるに余計多くの時間を費やしてしまうことになりかねないのです。

また、②のところで少し触れましたが、当院の採用している弱い力のワイヤーでゆるく留める方法は、痛みが出にくいだけではありません。
歯が動くスピードも今までの矯正手法よりずっと早いというメリットがあります。

このようなことから、これまで矯正をスタートしてから終了するまで2年から4年かかっていたものが、1年から2年でできるようになりました。
もちろん個人差があるので、どれだけ短い期間でできるようになったかという具体的な数字は出せません。
ただ、全体的に歯科矯正を受けられた方々を平均すると、完了までの期間は劇的に早くなったことだけは確かです。
適切な矯正方法による適切な治療によって期間を短縮することは可能なのです。

④料金は完全定額で最初に明示
これまで矯正にかかる料金は分かりにくく、ことあるごとにお金が必要でした。
まず、最初の診断料で数万円、装置料に数十万円がかかりました。
次に、毎月の通院ごとに調整料等の名目で数千円。
さらに、歯がならび終わったところで保定装置にまた数万円から十数万円が必要でした。
その後も通院が必要な場合は、観察料と称して数千円というのが普通だったのです。

しかし、この料金体系だと、治療が完了するのが遅いほど料金もたくさんかかることになります。
結局100万円近く、場合によってはさらに高額になってしまうことも少なくありませんでした。
初診のときに最終的にどれだけの金額がかかるか分からないことが当たり前だったのです。

逆に、最初から総額が決まっていて、それ以上の費用はまったくかからないという形ではいかがでしょう。
安心できると思いませんか?
最初から料金が決まっていれば、たとえ治療期間が延びたとしても安心して治療を続けることができます。

⑤目立ちにくい装置
矯正の装置には各種あります。
現在、ブラケット(歯につける金具)は金属以外の材質で透明や白いものがあり、ブラケットにワイヤーを留める材料も透明なゴムや白いクリップがあって目立たない工夫がされるようになってきました。
そして、ワイヤー自体も口の中で目立ちにくいゴールド系の色のものが出てきています。
以前と比べると、矯正装置はずっと目立ちにくくなっています。

もしどんなものか不安があれば、矯正歯科で現物をみせてもらうと良いでしょう。
無料相談等の際にご覧になることができるはずです。
また、「絶対に矯正装置が外から見えるのが嫌!」という場合、外から矯正していることが見えない舌側矯正(ぜっそくきょうせい)という方法もあります。
これは装置を歯の内側に装着するので、目立たない点では満点です。
ただし、舌に装置が当たってうまくしゃべれなかったり、違和感が強いなどのデメリットがあるので選択する際には注意が必要です。
装置自体が高額なので、料金が通常の2倍ほどになってしまいます。
また治療期間が長くなってしまいます。
さらに症例によってはできないこともありますので、舌側矯正を選ぶ場合にはしっかりとした相談が必要です。

以上①〜⑤まで、いろいろと述べてまいりました。
上記のことを参考にしていただいて、ご自分にあった良い矯正歯科を一日でもはやく見つけていただいて、快適で素敵な歯ならびになっていただけたら幸いです。
そして、無料の矯正相談を受け付けているところが多いので、まずはそこに訪れるところから始めてください。
どうしても自分ではそういった矯正歯科が見つからないという方は、当院までお気軽にご相談下さい。


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